今日は午前も午後も部活ですよ…
はっきり言って死にますねorz
眠いし(←
帰ってこれたらまた書く。

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奇跡です、生きて帰ってこれました(←
帰って来れなくても問題ですが(笑
やっぱり足が痛いです…＾＾；
この状態で一日部活やってた自分を褒めてあげたいです
今日もやはり言われました「テンションあっがーれ↑」(誤報
だからどうしろと…
これ以上テンションあげたらテンションゲージがMAXを通り越して爆発しちゃいますよ
え?むしろそのほうがいいって?
そうですよ、僕はどうせいつも暗いテンションですよ(←
と、そんなキャラでもありませんが(爆笑
今日は8/19で俳句の日らしいです
なんかそのまんまな気がしますが(笑
基本的に僕は俳句なんて洒落た趣味はありません(だろうな
なので俳句とかどうでもいいです
只、今テレビでやってたから行ってみただけ(爆
今日はもう勉強する時間がないですのー
眠いですのー
だるいですのー

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サンホラはイイ曲ばかりですなｗｗ

沈んだ歌姫/SoundHorizon

第12巻741ページ…
二人の歌姫沈むのはいずれか…

紅の歌姫と称されしFirenza領主
Firenza公爵家の令嬢
Roberia Maria Della Firenzaの手番(Turn)

遊戯盤の上を駒が進む…
Firanza Maporta Patrono de Roberia
歌え! Roberia　目指す舞台は
Elegante e Sfarzoso　麗しのRomana

蒼の歌姫と称されしMilana領主
Viscontie公爵家の令嬢
Giulietta Simone Del Viscontieの手番(Tuen)

代わる代わる駒は進み…
Milana Venera Patono de Giulietta
歌え! Giulietta　目指す舞台は
Elegante e Sfarzoso　憧れのRomana

紅く燃え上がる情熱の歌声と
蒼く湧き出づる清廉の歌声と
華やかなFigura　私こそがRegina
穏やかなFuori fuso　私こそがRegina

諸侯を巻き込んで宮廷に蠢く影は
権謀の黒きBestia　争いのFestaは続く…

Giuliettaが望むには　不遜な至尊のTiara
Roberiaが望むには　不遜は至尊のTiara

頭上に戴くのは　Roberiaこそが相応しい…
頭上に戴くのは　Giuliettaこそが相応しい…

(Viva! Evviva!)

「見なさいRoberia…　今やNaportaの利がお前の手に落ちた。
後はViscontieの小娘さえ退けば…　晴れてお前が王妃陛下だ」
「あんな田舎娘にこの私が負けるはずありませんわ」
「おお、そうだとも。だが憂いはすべて絶つに越したことはない」
「まぁ、お父様ったら。ウフフ…」
「下賎な歌姫など身分の卑しい売女も同じ。
まして逆族の娘など売女以下の面汚し。
可愛いRoberia…　最高の歌姫はお前だよ…」
「あら。ウフフ…。頼りにしてますわ、お父様」

「Giulietta…　お前は最高の歌姫、我が一門の希望だ。
私の力が及ばないばかりに…すまなかったね。
せめてお前だけでも逃げなさい」

時は…Itania暦312年
国王Montefeltrano四世突然の崩御
若き王太子Alessanbro
Alessanbro一世として即位
Itania＜最高の歌姫＞を王妃として迎えるという勅令を発布
野心を抱いた地方領主/門閥貴族
各々に歌姫を立て王都を目指し進撃…
駈ける駆けるBestia…
高値で売れるなら娘でも売れ
売値は望む得る限り高く
猛る猛るBestia…
敵を売れ味方を売れ
他人の娘など底値で売りつけてやれ
咆える吼えるRestia…
弑逆を謀った逆賊として
Del Visdontie一門を処刑
屠る屠るBestia…
逃亡を図った国賊として
Del Viscontie令嬢を処断

「騙し騙され…殺し殺され…
良く飽きもせぬものだ…
全てはGameに過ぎぬ…
予を生み堕とした…
この世界に復讐する為のな…!」

逃げる乙女と追い駆けるBestia
紅糸で手繰るMarionetta
繰り返されるLirica Toragedia
紅糸で手繰るMarionetta

牙を剥いたBestia
追い詰められた断崖
歌を奪われた歌姫
世界までも奪われ…

(Viva!Roberia Evviva!)

「―――お父様!」

蒼い空 碧い海
飛び去りぬ白鴉 沈みゆく歌姫

歌姫Giuliettaの没後…
王妃Roberia
在位僅か三年にして
寵妃Beatrice
宰相Galeazzoらの共謀により
歴史の闇に沈む…

君よ驕ることなかれ
我等歴史という大海に漂う
小舟に過ぎぬ
盛者必衰　沈マヌ者ハナシ…